おはようございます。
ココロもカラダもほぐしてすっきり☆
SANUR南越谷店のSHIHOです。

今日は

「自律神経の不調が起こすプチ不調」の

解説2日目です~~~~

■寝つきが悪い
ぬるめのお風呂で長湯したら、できるだけ早くふとんに直行しましょう。湯上りに冷たいビールを飲んだり、スマホをいじったりすると交感神経が優位になって眠りにつきにくくなります。

■頭が痛い
偏頭痛は脳内の血管の問題、緊張型頭痛は筋肉の血行が悪いのが原因です。
どちらの頭痛も自律神経トレーニングすると改善できるのです。
あきらめて我慢し続けるのはNG!

■疲れやすい
疲れやすいのは更年期の症状とも共通しますが、裏を返せば更年期症状は自律神経の乱れによって起こるとも言えます。自律神経トレーニングで体力をつけると◎

■便秘や下痢が続く
大腸の働きも自律神経と深く結びついています。自律神経が乱れれば、下痢や便秘の症状がひどくなります。

■手足が冷える
二の腕、お腹、太ももなど血流が豊富な部分を温めると、全身に温かな血液がいきわたります。それでも解消しないときは、足先にアルミホイルをかぶせると、体熱で暖まった空気がとどまって、足先が温まります。

放っておいたら後が大変なプチ不調。

日常生活の中で簡単に取り入れられる解消法をご紹介させていただきました!

それでも不調が改善されない場合は

ぜひプロの施術で一気に改善させちゃいましょう!

SANUR南越谷店、本日も元気に営業いたします。

SHIHO