こんばんは。サヌール本店のATSUKOです♪
秋ですね~。さて、秋になると急にお肌の調子が不安定になる時期でもあります。秋のお肌は、夏のダメージが蓄積、紫外線の影響、体力の低下 ・・・。この秋にしっかりとしたお手入れをしておけば冬は「白雪姫」のような透き通るような肌になるでしょう。コートからのぞく白い肌にちょっと濃い目の口紅なんかどうでしょうか?
肌もオシャレの一部です!お忘れなく!!!
秋の肌のトラブルから。
「メラニンが増える」
・シミができる、目立つ ・肌色が濃い ・くすみ、透明感がない
「うるおい不足」
・カサカサ ・肌が硬い、ゴワつく ・キメが粗い、毛穴が目立つ
「ターンオーバーの乱れ」
肌の一番上の角質層が乱れ乾燥した状態になり肌の生まれ変わりが遅くなり、肌荒れや未熟な肌細胞を作り出す原因
正しいスキンケアの使い方!!!
その1)洗顔!!!
ソープで洗うときは水に近いぬるま湯でおこないましょう。
冷たい温度、熱い温度は肌の負担になります。
洗顔料が多すぎると肌の潤いを落とし過ぎたり、すすぎが大変になります。
泡立てネットで泡をたくさん立ててやさしく泡で包み込むように洗いましょう。
その2)モイスチャーローション
“乾燥肌には、化粧水でたっぷりと水分をあたえる”
このスキンケアだけでは、保湿は完璧にはなりません。
化粧水は、肌を清潔にし、角質層を柔らかくし保湿成分が浸透する道を作ってくれるものです。
洗顔後すぐに化粧水で肌の乾きを防いだ後から、保湿がはじまります。
その3)モイスチャージェル
肌表面を保湿する成分
肌の内側の潤い成分(肌本来もっている天然保湿因子)の蒸発を防ぐ効果と
空気の乾燥や空調機器など外気から守る効果
角質細胞と細胞の間を保湿する成分(レンガ造りの間をうるおす)
水分をはさみこむ効果や水分保持力が高いイルヴリールジェルを少し多めに!
その4)ローションパック
パック料が乾き、はがすタイプは刺激が強いので避けましょう。
保湿効果が高いものは、肌にうるおいとハリ感をあたえます。
市販されているローションマスクにイルヴリールモイスチャーローションをたっぷり含ませてお顔にのせます。ラップで密封すると簡単パックができます(鼻の穴はあけてくださいね!)
キメ細かい肌に多い乾燥肌の方が、必要な潤いをきちんとあたえるお手入れを続けると
美肌で健康肌になれるはずです。先日、主人に「すごい肌が綺麗!!!」と突然褒められました。(うれしい♪)
保湿効果と低刺激のケアができるイルヴリールスキンケアを使うこともオススメです。
ラップ一枚の薄さの肌をやさしくトリートメントしてあげてくださいね。
ハワイのマキちゃんもご愛用です♪
ではまた~!ATSUKOより