体を温める・内臓を温めるvol.1☆彡

こんにちは！

ココロもカラダもほぐしてすっきりSANUR南越谷店のSHIHOです。

健康法で体を温める・内臓を温める

な～～んてよく言いますが、

具体的に「温める」ってどういうことなのか？

セルフケアでの温め方などアップしていきますね(^^♪

まずは「腎臓」

肝腎要というくらいなので、腎臓大事です！

腎臓というのは冷えを嫌う、冷えに弱い臓器です。

だから腎臓が冷えると、体全体が冷えてしまいます。

腎臓の位置は背中の背骨の両脇で、だいたい肘の高さにあります。

「腎」が冷えると老化する。

「腎」は生命力の要。

「腎」を温めて若返る。

■腎臓が冷えると気になる兆候

・なんだか最近老けた気がする。

・尿の回数が多いor少ない

・夜中に何度もトイレに起きる

・尿の色が濃いor薄い

・むくみ

・目の下にクマが

・性欲がなくなった

・不妊症

・膝、腰が弱くなった

・骨がもろくなった

・髪の毛がすぐ抜ける

・白髪が増える

↑の症状で当てはまる方は腎臓がお疲れの可能性が！

セルフケアでまずは「温める」ことがおススメです。

セルフケアではホッカイロや湯たんぽで温めるのが手っ取り早いです。

で、最近気づいたのが、エネルギーワーク（アクセスボディプロセス）で

腎臓のお手当てをすることによってケアできてしまうのです。

エネルギーワーク侮れませんね(^^♪

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