体を温める・内臓を温めるvol.3☆彡

こんにちは！

ココロもカラダもほぐしてすっきりSANUR南越谷店のSHIHOです。

健康法で体を温める・内臓を温めるシリーズ

３日目です。

「子宮・卵巣」を温める

大半の女性のお腹は冷えています。

特にへそから下の下腹部（子宮・卵巣）が非常に冷たい人が多いです。

冷えたところは血行が悪いことを意味し病気が起こりやすいです。

（子宮筋腫、卵巣嚢腫、生理痛、生理不順、不妊症などの婦人病）

赤ちゃんがほしい方は特に温めることをおすすめします。

下腹部が冷えることで、のぼせ、息苦しさ、肩こり、吐き気、咳、発汗、イライラ、不安、不眠などの症状が出ます。

更年期障害の予防のためにも女性は下腹部をしっかり温めることをおすすめします。

デリケートな部分にはなりますが、オマタを温めるのもおすすめです。

早い人は1週間で体調や顔色の変化がわかります。夜もぐっすり安眠できます♪

「仙骨」を温める

お尻の割れ目の上の骨になります。

ここを温めれば女性ホルモンの一種である「エストロゲン」の分泌が促されるので、カラダの中からキレイになろうとする働きが活発になります。ここを温めると、お尻から腰全体が温まってくるような感じがします。温まり感が非常に強い部分です。うるおう体のためにセックスの前に温めることで感度が高くなります。婦人病や、腎、膀胱疾患がある方は特に温めたほうがいいでしょう。

SANURにいらしゃるお客様の半数以上が

「冷え」のお悩みをお持ちです。

特に下腹部！！！！

しっかり温めましょう(^^♪

SHIHO

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