○。梅雨が引き起こす「ゆらぎ肌」。○
6月は一年の中でも緊張感が緩みやすく、梅雨に入ると湿気が多く、じとっとした気候でメークもヘアセットもきまらない、気が滅入りやすいというのは女性の共通の悩みです。
また高温により汗や皮脂の分泌が盛んに放出され、お肌がしっとりしていると感じることがありますが、実は肌内部の水分と油分が体外へ放出されて肌内部は乾燥、俗に言うインナードライが起こっています。
それが原因でお肌のバリア機能(紫外線、乾燥、ホコリなど外的要因から肌を守る働き)が低下…し、乾燥ニキビや毛穴の詰まりなど肌質が定まらない「ゆらぎ肌」になりがちです。
またこの先に待ち受ける夏の紫外線や夏バテなどの肌疲れなど、肌年齢を加速させないためにも、6月のうちに肌の土台から整えておくことが大事です。ポイン トは角質層!お肌のみずみずしさ、うるおいはもちろん、見た目の美しさの要となる角質層の働きを強化して、ゆらぎ肌知らずのすこやかなお肌を目指すならこ の時期です!
SANURでは、季節に合わせたお肌ケアのアドバイスもさせて頂いています♪
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